今年の8月、サンフランシスコで完全無人タクシーの24時間営業が認められた。

現状、道路工事や緊急車両などのイリーガルな状況にうまく対応できてないようだが、このような先端技術はリスクをとり、スピーディーにナレッジを蓄積することで先行者利益を得られるわけで、現状は先行投資しているフェーズだと思う。

「7か月ほどの間にすでに90件以上の問題が報告されています。 このタクシーが車の少ない郊外を走るビデオゲーム用に使われるのならばまだしも、都会では、いたるところで工事が行われ、緊急車両もたくさん走り、人間が交通整理を行っています。 そういう環境に適応しているようにはみえません」

Taxi

そんな中、ようやく日本でも2026年に無人タクシーのサービスが始まることが発表された。

あと2年以上も後か…と思わないでもないが、日本がかろうじて国際的な競争力を保っている数少ない分野のひとつである「自動車」もEVや自動運転への出遅れでなかなか厳しい状況にあるので、なんとか成功して欲しい。