NetflixのLIGHTHOUSEエピソード1を観た。 若林正恭と星野源は若い頃に売れてない時代を過ごしたという共通点があり、初回から熱い内容だった。

星野源が毎回新しい曲を作ると宣言し、さっそくエピソード1のエンディングで“灯台“という曲が流れたが、

灯台

誰も救おうと思うな

ただ光っていろ

という歌詞がトークの内容を反映していて素晴らしかった。6回しかないので、じっくりと少しずつ観ていこうと思う。